2025年5月の第4週。
暖かい日差しも多くなり、半袖で過ごす日も増えてきました。
「佐世保ってあんまり遊ぶところないよね」
「佐世保にラウンドワンができたらよかとにさ!」
と若い人から声をよく聞きますが、佐世保に新しいゲームスポット「佐世保サープラ」さんが出来ていました。
【佐世保サープラ】クレーンゲーム十手観音がヤバい!!
たまたま、子どもと一緒に出掛けていて「久びりに、サンゲームスでも行ってみるか!」と足を運んだところ、
サープラさんと、リニューアルされていました。
しかも、入ってすぐの、十手観音のクレーンゲームがすごいんです。
動画を見ていただければわかると思うのですか、なんと、クレーンゲームのつかむ部分が10個も連動していて一気に取れるんです。
これまでクレーンゲームを行っても、1つも取れない、坊主で終わることが、悲しい思い出を作ってしまうリスクがありました。
ですが、この十手観音なら、取れないということはないと思います。
その他の台も、設定が優しくされていて、無事に大型のお菓子を3つゲット出来ました。
子供の喜んだ笑顔を見れた私は、素敵な思い出ができました。
ああ、ありがとう。
サープラさん。
サープラさんの地図はこちら↓
佐世保でプラネタリウム楽しめる場所※少年科学館星きらり
住んでいる地域が違うので、頻繁に行くことがなかった、清水地区コミュニティセンター。
その2階に、佐世保でプラネタリウムを楽しめる、少年科学館星きらりがあります。
訪問した日には、1階で科学実験マジックの催しがあっていました。
ああ、懐かしい。
子供が小さい頃、一緒に参加してたなぁ。
2階で行われているイベントには、よく参加していたなぁ。
1階のミニ図書室みたいなところでは、絵本を読んだぁな。
と、たくさん思い出があることに気づきました。
コミュニティセンターもとても綺麗ですし、サークル活動や、イベントも行われているようで、今後も情報を確認したいと思います。
地図はこちら↓
【佐世保】アルバカーキ橋は、どう読んだらいいの?
こちらはたまに、何気ないことに疑問を持ってしまう私の頭の中のことをそのまま録画したものです。
コメントで、色々な呼び方をされている方がいました。
コメントありがとうございます。
「アルバカーキ」とシンプルに言われている方が多かった気がします。
なぜ、アルバカーキ橋となったのか?
その解説を、長崎県のHPでされていました↓
佐世保市中心部の佐世保川に面した「ニミッツパーク」の一部が佐世保公園用地として米海軍より返還されたことに伴い、昭和55年度に架設された。
昭和41年に姉妹都市の提携をした米国ニューメキシコ州アルバカーキ市にちなんで名づけられ、日米親善の架け橋にしたいとの願いが込められている。出典:長崎県HP(https://www.pref.nagasaki.jp/bunrui/machidukuri/toshikeikaku-kokudoriyo/keikan/471154.html)
そんなに古い歴史と由来があるなんて。
もっと愛着がわいてきました。
ビバ、アルバカーキ!
ビバ、佐世保!
どこかわかる?佐世保橋
こちらも、何気に歩いていた時に「この橋の名前って何なんだろう?」と疑問に思って調べたら、
「させぼばし」と書いてありました。
おお。そのまんまやん。
という訳で、皆さんにお知らせしたく、総合病院の近くの佐世保橋の情報をお伝えしました。
何気に見ている風景も、思わぬ名前がつけられているものですね!
佐世保の川で大きな魚が自然に帰られていました
こちらは、佐世保橋から郵便局を抜けた先にある川を歩いていた時にたまたま見つけた風景です。
大きな魚が、自然に帰られていました。
多分、鯉だったんじゃないかなぁ、と思います。
いつも前ばかり見ていて、足元の大切なものを見逃していないか、ということを思い、普段歩く時も見逃しているものはないかなと思いながら歩いていたら、たまたま見つけました。
「こんなに大きな魚が、この川では泳いでいるんだ・・・」
「この川の潮の満ち引きって、結構すごいよね・・・」
など、ぼんやりと佐世保の今を感じながら歩いています。
こんな私の日常をお届けしました。
最後までお読みくださり、ありがとうございます。
あなたにとって、素敵な一日でありますように。
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