させぼこれから会議は今どうなっている?個別ヒアリングから見えた方向性と、これから始める行動

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させぼこれから会議は今どうなっている?個別ヒアリングから見えた方向性と、これから始める行動

こんにちは。
1人させぼグルメです。

「させぼこれから会議、その後どうなったの?」

「本当に佐世保を前に進めるために動いているの?」

そのように感じている方もいらっしゃるかもしれません。

最近は、大人数を集めたオンライン会議や、活動について詳しく説明する動画をあまり発信していませんでした。

ただ、活動が止まっていたわけではありません。

この3週間、これからの方向性を考えるために、一人ひとりの声を聞き、課題や意見を整理する活動を続けてきました。

今回は、個別ヒアリングから見えてきた方向性と、これから始めようとしている行動についてご報告します。

動画解説

・最初にオープンチャットを作った理由

させぼこれから会議では、最初にLINEのオープンチャットを開設し、佐世保について感じている課題や意見を募集しました。

多くの方から、さまざまな声をいただくことができました。

一方で、オープンチャットには難しさもありました。

たくさんの人が自由に話せる反面、会話が次々に流れていき、話題もいろいろな方向に広がってしまいます。

そのため、ひとつの課題について深く話し合ったり、具体的な行動まで整理したりすることが難しいと感じました。

意見を集める場所としては有効ですが、そのままでは実際の行動につながりにくい。

そこで次の段階として、個別ヒアリングを行うことにしました。

・一人ひとりの声を聞く個別ヒアリング

個別ヒアリングについては、オープンチャットの参加者に募集を行いました。

その中から、佐世保の課題について考えたい方や、実際に行動していきたい方と、一人ずつお話をさせていただきました。

それぞれが感じている課題。

佐世保に対する思い。

これまで取り組んできたこと。

これから自分にできそうなこと。

そうした話を聞きながら、共通している課題や考え方を整理してきました。

大人数の会議では、発言する人が限られたり、声の大きな意見に話が引っ張られたりすることがあります。

個別に話すことで、一人ひとりが本当に感じていることを、落ち着いて聞くことができました。

そして、ヒアリングを通して、地域に関わるためには大きく2つの流れが必要だと感じるようになりました。

・1つ目は、自分たちで関わる流れ

1つ目は、市民が自分たちで地域に関わる流れです。

佐世保には、地域のために活動している方がたくさんいます。

高齢者の暮らしを支えている人。

子どもたちのために活動している人。

地域のつながりを作っている人。

新しい仕事や取り組みに挑戦している人。

人知れず、長い間活動を続けている方も少なくありません。

しかし、そのような活動があること自体を知らない方も多いと思います。

活動を知っていても、

「どうやって参加すればよいか分からない」

「自分にできることがあるのか分からない」

と感じている方もいます。

だからこそ、佐世保の現状や課題を知り、自分自身のこととして考え、自分にできる関わり方を見つけられる流れが必要です。

すでにある活動に参加する。

活動を応援する。

情報を周囲に伝える。

自分で小さな活動を始める。

関わり方は、一つではありません。

一人ひとりが無理のない形で関われるように、活動する人と参加したい人をつなぐ仕組みを作っていきたいと考えています。

・2つ目は、声を届ける流れ

もう1つ必要だと感じたのが、市民の声を整理して届ける流れです。

地域の課題の中には、市民だけでは解決できないものもあります。

制度や予算に関わること。

道路や公共交通などのまちづくりに関すること。

行政や議会、関係機関との調整が必要なこと。

こうした課題については、個人がそれぞれ不満を伝えるだけでは、なかなか具体的な改善につながりません。

だからこそ、市民の声を集め、課題を整理し、根拠のある提案として必要な場所に届ける流れが必要だと思っています。

そして、大切なのは声を届けて終わりにしないことです。

行政や議会、関係機関にどのように伝えたのか。

どのような回答があったのか。

実現できることと、難しいことは何だったのか。

その結果を、きちんと市民に共有する必要があります。

意見を伝えても、その後どうなったのか分からない。

声を上げても、何も返ってこない。

そのような経験が続けば、「何を言っても無駄だ」と感じる人が増えてしまいます。

だからこそ、声を届ける流れと同時に、結果を共有する流れまで作る必要があります。

・自分たちでできることは、自分たちで行動する

今回の個別ヒアリングを通して、私は次のように考えるようになりました。

自分たちでできることは、自分たちで行動する。

自分たちだけでは難しいことは、声を整理して必要な場所に届ける。

そして、その結果を市民に共有する。

この2つの流れを作ることで、佐世保に関わりたい人が、実際の行動につながりやすくなるのではないかと思っています。

現在、この考え方を具体的な形にするため、4つの取り組みを準備しています。

まだ完成したものをすべてお見せできる段階ではありません。

私一人で完成させるのではなく、これから一緒に活動するメンバーと話し合いながら作っていきたいと考えています。

形になったものから、順番に発信していく予定です。

・不満や諦めの言葉が広がりやすい時代

InstagramやYouTubeで発信を続ける中で、私が感じていることがあります。

それは、地域で頑張っている人の声よりも、不満や諦めの言葉の方が広がりやすいのではないか、ということです。

地域のために動いている人。

誰かの暮らしを支えている人。

失敗しても何度も立ち上がっている人。

目立たなくても、地道に挑戦を続けている人。

佐世保には、そのような方がたくさんいます。

一方で、

「行政は何もしてくれない」

「どうせ何も変わらない」

「誰かがやるべきだ」

という言葉も多く見かけます。

もちろん、不満や怒りを持つこと自体が悪いわけではありません。

実際に、意見を伝えても取り合ってもらえなかった方もいると思います。

挑戦した結果、失敗したり、批判されたりした方もいるでしょう。

大きな力によって、自分の理想や思いを壊されたと感じた人もいるかもしれません。

その悔しさや痛みを否定するつもりはありません。

むしろ、そのような経験があったからこそ、諦めや怒りに変わってしまったのだと思います。

ただ、その痛みを批判だけに使い続けても、ご本人自身も、佐世保の未来も、前には進みにくいのではないでしょうか。

・批判だけで終わらず、次の一歩を考える

させぼこれから会議で大切にしたいことは、課題を指摘して終わらないことです。

課題を指摘することは必要です。

問題があるのに、見ないふりをする必要はありません。

しかし、

「ここが悪い」

「あの人が悪い」

「行政が悪い」

と言うだけでは、次の行動にはつながりません。

批判より前進を。

一方的な要望より、根拠のある提案を。

誰か任せにするより、自分にできることから。

課題を見つけたら、どうすれば少しでも改善できるのか。

自分にできることはあるのか。

誰と協力すれば前に進めるのか。

必要な場所に声を届けるには、どのような情報や根拠が必要なのか。

そこまで一緒に考えられる場にしたいと思っています。

・佐世保のイメージは、市民の発信からも作られる

SNSに書かれた言葉は、佐世保に住んでいる人だけが見るものではありません。

市外の人や、これから佐世保に住もうと考えている人も目にします。

不平や不満ばかりが並んでいれば、

「佐世保は暗い町なのかな」

「住んでいる人がみんな不満を持っているのかな」

と感じる人もいるでしょう。

もちろん、課題を隠して良いことだけを発信する必要はありません。

大切なのは、問題を伝えるときに、改善の可能性や行動も一緒に伝えることだと思います。

「この町には課題がある」

で終わるのではなく、

「だから、こうやって変えようとしている人がいる」

「こんな活動が始まっている」

「自分も少し関わってみたい」

と思える発信を増やしていきたいです。

・声の大きさではなく、行動で示す

誰かを言い負かすこと。

相手のできない理由を探すこと。

批判の言葉で注目を集めること。

そのようなことに使っている力を、誰かを守る力や、地域を良くする力に変えることはできないでしょうか。

大きな力を恐れて何も言わないのではなく、根拠を持って意見を伝える。

失敗や批判を恐れて動かないのではなく、小さな一歩を踏み出す。

誰かに役割を求めるだけではなく、自分にできる役割を引き受ける。

そのような仲間が増えれば、佐世保は本当の意味で挑戦できる町になっていくと思います。

特別な能力がある人だけが、地域を変えるわけではありません。

大きな影響力を持つ人だけが、行動する必要もありません。

自分の生活を大切にしながら、できる範囲で関わる。

その小さな行動が積み重なることで、地域の空気は少しずつ変わっていきます。

・佐世保を変えるのは、特別な誰かではない

佐世保を変えるのは、行政だけではありません。

政治家だけでもありません。

一部のリーダーだけでもありません。

この町で暮らし、この町の未来に責任を持とうとする、私たち一人ひとりだと思います。

もちろん、一つの活動を始めたからといって、佐世保がすぐに大きく変わるわけではありません。

簡単に成果が出ないこともあるでしょう。

思うように進まないことや、失敗することもあると思います。

それでも、何もしなければ何も始まりません。

批判より前進を。

要望より提案を。

誰か任せより、自分から。

「どうせ無駄だ」と諦める前に、仲間と知恵を持ち寄り、小さな一歩を踏み出してみる。

その積み重ねが、佐世保の未来につながると私は信じています。

・継続することだけは負けません

私には、派手な力はありません。

大きな組織を持っているわけでもありません。

ただ、継続する力だけはあると思っています。

YouTubeの動画も、これまでに880本以上投稿してきました。

自分でも、少ししつこいと思うほど続けています。

させぼこれから会議の活動も、一度イベントを行って終わるようなものにはしたくありません。

小さくても、地道に、着実に続けていきたいと思っています。

千里の道も一歩から。

佐世保の未来も、一人ひとりの小さな一歩から始まります。

今後、具体的な取り組みや、実際に活動したい方の募集については、メールマガジンを通してお知らせする予定です。

興味のある方は、ぜひご登録ください。

▼メールマガジンの登録はこちら
https://sasebohitori.com/mmlp/

私は、地道に続けることしかできません。

それでも、できることを一つずつ形にしていきます。

佐世保の未来に向けて、一緒に着実な一歩を進めていきましょう。

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