【500円ランチ】佐世保駅グルメ創作料理「十八番」がコスパ高すぎた件。。。

佐世保駅にあるグルメと言ったら、香蘭や大善といったちゃんぽんの専門店が有名なのですが、実は隠れた名店十八番って知ってますか？

この目立つ看板に表れるように、自己主張めちゃくちゃ強いＰＲがされているんですが、利用したことがないという方、結構多いんじゃないでしょうか？

私の友人がヘビリピーターでめっちゃおすすめだから、絶対行ってみということで、私もランチタイムにお邪魔しましたヽ(°ㅂ° )b

店舗紹介

店舗名:創作料理十八番

お昼のランチタイムは、肉か魚どちらか選べる、500円ワンコインのめちゃくちゃお得なランチメニューが地元では有名です！

住所：長崎県佐世保市三浦町２３７佐世保駅前ろくてん通り
車の場合

営業時間：9：00～20：00
定休日：水曜日

まず、香蘭と大膳の入口の所の左側に、黄色い動画でな看板があります。

それが十八番への曲がり角です。

さあ、この看板を見たら右側に曲がり十八番にいざなわれましょう！

こちらが十八番のお店の入口一番高い料理はビーフステーキが2600円と超高額なのですが、それに反比例したランチタイム500円の安さ、このアップダウンの格差(￣▽￣;)

お店の前にはメニューを写した写真がディスプレーに並べられています。

そういえばこちらにあるろくてん通りのお店は、昔は誘わ駅の地下街の中にあったんだよなぁ。懐かしいなぁと思うのは、佐世保市民である証拠。

本日はお肉が鶏とナスのピリ辛炒め定食と、魚はイカと野菜の天ぷら定食。

どっちにするか悩みますなぁo(●´ω｀●)o

メニューはワンコイン以外にも色々な定食を味わうことができます。

私は注文したのはお肉のナスと鶏肉のピリ辛炒め定食。

注文してから料理を作ってくれたんだけど、大体5分くらいで出てきました。

私の他には、老夫婦のお客さんがいらっしゃいました。

しばた食堂のように常連さんと和気あいあいとしたコミュニケーションが図るというよりも、寡黙な店主とその奥さんが料理を一生懸命作っておられる雰囲気。

かといって重苦しいわけでもなく、韓流ドラマが流れるテレビを見ながら、ゆっくりと料理を待ちました(*´▽`)

まず驚いたのが、このサラダ。サニーレタス、大根、ミニトマトの他にぶどう？も入っていました。創作料理やで(*´▽`)

お味噌汁はシンプルにネギとわかめと油揚げ。ほんわか落ち着く家庭の味わいです。

ご飯は見た目は多く見えないのですが、結構最後にはガッツリきます。

本日のメイン料理、ナスと鶏肉のピリ辛炒め！

匂いが、甘辛く、めちゃくちゃそそられる(ヽ*´◯`*)

まず、その、甘辛いタレが食欲を倍増させる！

ご飯と鶏肉を交互に食べていくうちに、このタレとおかずをご飯に乗っけて丼にしたらめっちゃうまいんじゃないと思ってご飯にのせてタレをご飯にタレかけて食べてみると(・▽・)・・・

ウマー！！

全部食べ終わった頃にはお腹がパンパンになっていて大満足でした。

500円でこのクオリティを味わえるなんて十八番、侮れません。

看板だけ見てから通りすがっている方1度でもいいのでランチを味わってください。マジでびっくりしますよ(๑°ㅁ°๑)‼

隠されていないんだけど、隠れた名店の佐世保行きろくてん通りにある創作料理十八番。

ワンコイン価格でお腹いっぱいに美味しい本格的な料理が味わえるのでガッツリ働き盛りのサラリーマンには特にオススメです！

あと一つ注意してほしいのは、お水はセルフサービスです(oﾟ◇ﾟ)ﾉ

がっつり味わってくださいね！